2011年10月16日 (日)

 杜の鍛冶屋の娘です。

 父が亡くなる直前まで楽しんでいたブログにトライしてみたいと思います。

 今日は一日中、上天気でした。吾妻渓谷の紅葉がそろそろ始まります。

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2010年10月15日 (金)

お知らせ

2008年5月より皆様にご愛顧頂きました、ブログ「杜の鍛冶屋」作者は第290号の執筆を最後に、8月22日に永眠致しました。
生前はご自分のブログの維持・発展に精力的に取り組んでおりました。
これまで閲覧下さった皆様方に厚く御礼申し上げます。

                                                                                                               杜の鍛冶屋の甥より

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2010年8月16日 (月)

NO.290号 近隣の花、木村東介収集の浮世絵

近隣の花

10.8.16日早朝、6時快晴近隣の花を撮影。連日の猛暑のためごく近い花だけの撮影。8月も半ばを過ぎると花も減っている。

これは自宅のサルスベリ。


これは隣家のサルスベリ


スイフヨウ(酔芙蓉)








ノウゼンカズラ








ニチニチソウ


ヒマワリ


ニチニチソウ



マリーゴールド



木村東介(羽黒洞)蒐集の浮世絵














                           以上

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2010年8月15日 (日)

NO.289号 水戸の墓地、杜の鍛冶屋の作品、陶友の作品

 水戸の保和苑に接して、広大な歴史的な墓地があることは先号で述べた。それをこれから書く。
ご承知のように水戸藩は御三家の一つではあったが、将軍職が回って来ることは無かった。御三家の配置は家康の周到な配慮であることは今更説明するまでも無い。

 御三家の内、紀伊と尾張は大納言であったが、何故か江戸に最も近いところの水戸は中納言であった。何故そこに差別をつけたのか?
 これは私の私見に過ぎないが、理由があったとしか思えない。そこに家康の周到な意思が有ったような気がする。

 もしも御三家が将軍継嗣をめぐり争うようなことが起これば、安泰の幕府が崩壊の危険に晒されるかも知れない。継嗣候補は二者にして置いた方が安全で、水戸は三番目の候補とされたのではないか?
 これは私の空想であるが、この措置が江戸時代の水戸藩の隠れた不満として受け継がれたような気がする。
 大日本史の編纂は、半ば幕府の批判であるのはそれが原因かも知れない。

 水戸藩の行動は屡反幕府の動きがあったように思える。万延元年(1860)桜田門外の変は時の政府を打倒するものであり、尊王攘夷の水戸藩は開国外交を進める幕政に対する大きな批判であったと思う。
 その点では水戸の感覚は、当時の世界的感覚に応じた西国の藩とは大きな隔たりに置かれたような気がする。

  その墓地に入ったところで先ず目についたのは、全く同じ小型の墓が整然と沢山並んでいたことであった。それは桜田門外の変と、水戸天狗党犠牲者の墓であった。天狗党とは水戸の尊王攘夷を旗印に東山道から北陸道にかけて賛成を求める運動に走った武士団で最後は皆落命したのだ。詳しいことは判らない。、
 人気者格さんの墓があった。彼は大日本史編纂の一委員であり、テレビに出るような派手な存在では無かった

 桜の木の下に見える墓の群れが、受難者のものである。



藤田東湖の墓 水戸学の大家。幽閉されたが、そこで大著をなし、多くの影響を残した。50歳で没。









墓石を覆うアジサイ。


桜田門外と天狗党の受難者の墓群。


墓地もアジサイだらけ。









杜の鍛冶屋の作品
以下の作品は6月頃のものです。撮影日と製作日には違いがあります。
茶碗 径10cm 高8.5cm


花瓶 径11.5cm 高15.5cm


馬上杯 径8.5cm 高11cm


茶碗 径9.5cm  高9.3cm


コーヒー茶碗



陶友の作品
6~7月頃の作品。
作  允  大皿 奇抜なデザイン。こういうのも楽しい。


作  同  大皿


作  不明  親豚子豚

                                以上

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2010年8月13日 (金)

NO.288号 袋田の滝。茨城県奥久慈にあり、日本3大瀑布の一つ。人気投票一位になったこともある。

西行法師が嘗てこの滝は四季見なくは、よさが判らないと言われたとされている。このため4度の滝とも言われる。
滝の規模
全長121m、幅76m、4段の滝である。見たのは2010年6月26日。2008年滝を見るためにトンネルが作られた。4段のデッキから余すことなく全貌が把握できる。






























保和苑
水戸光圀による日本庭園。苑内は10種の5,500本のアジサイが咲き、アジサイ祭りが開催される。その苑に続き歴史的な広大な墓地が展開されている。
黄門の角さんの墓もある。














































長福寺の花菖蒲













以上。水戸の墓地の風景は次回になります。

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2010年8月 3日 (火)

NO287. 拝啓 しばらくの間休止していました 杜の鍛冶屋 のブログを再開いたします。

   読者のみなさまに多大のご不便をおかけいたしましたことをお詫びいたします。休止の理由は体調の不全が原因でした。今回その理由が判りましたので再起の起動に踏み切りました。開始以来二年間に286回もの掲載を行い、無理が祟っていましたから、少し余裕をとり、無理ない編集をしてまいリたいと思います。よろしくご指導をお願いもうしあげます。 敬具

 荻窪教会通り四季彩の店 蛙のオーケストラ 。この店は名の通り四季を通じて陳列品を替えて呉れる楽しい店です。 この写真ピンボケ気味でゴメン。ウインド越のためか?過日この店に行きましたら、冷たいお茶をご馳走になり美味しかったです。気に入り以下の茶碗を買い求め孫娘への土産にしました。





ガラスの茶碗。清涼感満点です。

福蛙と蓮の葉

猫の置物































































マグネット 冷蔵庫に壁に







     多くの方に見て頂きたいお店です。繁栄を祈ります。           以上

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2010年6月20日 (日)

NO. 286号 ブログ一時お休みのお知らせ。

多くの方に支持を頂き、継続して参りましたブログですが,この度都合により当分の間掲載を休ませて頂くことになりました。小生としても甚だ残念ですが止むに止まれぬ事情のため、勝手な措置でありますが、どうかご理解をお願い申し上げます。読者急増にも関わらずここでのお休みは無念に思いますが止むに止まれぬ事情のため、どうかご理解ください。何れ再度登板の意思で有ります。敬具。

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2010年6月14日 (月)

NO.285号 陶友の作品

陶友の作品

作 馬場 義男  新規に教室に入られた方です。始めて作られたカップでのお味は如何だったでしょう。

作  越 美奈子  平皿  単調な皿の中にそれを砕くかのような大胆な白釉の散らし方。ご立派。


作  同  平皿   名品と思います


作  同  大皿  掲載の都合で大きさが上と同じですが、こちらは大皿で迫力有り。


作  同  平皿   織部を加えたのでしょうか?綺麗ですね。


作  同  中皿   どうしたのか何とも微妙な輝きが出ています。


作  同  葉型大皿と子皿。大皿の左右は20cm余ありました。
光の当たり具合が難しく、皿の端は上に反り上がっています。熟練の技を感じます。


作  須藤雄一郎  小鉢  納豆用に最適と思いました。


同上横から


作   同   蕪皿  このような色合いの場合は背景を黒布にしたほうが作品が引き立つと思いますが、生憎持ち合わせがありませんでした。
作品は殆ど教室で撮影しますから思うようにはなりません。


作  岩下 春枝  茶碗  美しい模様が出ました、金箔かと思わせる丸いアクセント、これの有無で締りが違うと思います。


作  同  茶飲茶碗   上下とも見たこともない見事な紋様と思います。


作  杜の鍛冶屋  花瓶  高12.5cm  径10cm


作  同  抹茶々碗


                                以上

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2010年6月13日 (日)

NO.284号 石像の彫刻作品

 皆様こんにちわ、私がブログを始めて間もなく2年になろうとしています。当初は自作陶芸品の展示が目的でした。しかし陶芸品はそう簡単に出来るものでは無く、資料集めに大層苦労していました。今ではお陰でその苦労から開放され沢山の資料が得られるようになりました。

 多くの方々がブログを志しても、飽きさせない資料の掲載となると、雑誌の編集同様難しいことに気付きます。
 お陰で皆様多くの方々の温かい御支持のお陰で、81歳の私がブログを継続できたことに心から感謝します。

 自分でもよく続けられたと思いますが、今日6月13日午後2時現在で、延べ25,334人の方々にご覧頂きました。今後とも宜しきご指導をお願いいたします。

 {註}画面の右の目次には月毎の目次がありますが、2年前からの古いものは見えません。これを見たければ一番古い目次の文章の末尾に前月を呼び出す案内がありますから、ご利用ください。

石像の彫刻
 私同様に陶芸教室に通っておられる 桐山ヱミ子さんが 石像の作者 です。(5月30日280号掲載の 陶製電気灯篭の作者です)
 女性の方が?と多くの方が驚かれると思いますが、15年前頃から日本画を習われる傍ら石像の彫刻にも挑戦された由です。或る石屋さんで芸大の彫刻の教授に偶然にお会いし、触発されたと伺いましたから、余程芸術に関する興味が深かったのでしょう。
 石像は一年に一個しか出来ませんし、出来た作品は公的な場所への寄付や知人への贈呈などで手持ちはあまり無いとの事でした。
 桐山さんの姪に漫画であまりにも有名な神尾葉子さんがおられます。既に海外でも有名な存在となりました。
 
 以下の石像の撮影は桐山さん方からの提供です。

三地蔵  各体高50cm 丸く長い石からの削りだったそうです。
この真ん中の地蔵尊が一番最初の作品。紐で縛ってあるのは転倒防止のため。


少女像  高60 cm 目方60 kg 女性に持てる目方ではないから製作中色々ご苦労があったと推定。


少女像 高50 cm


あきこ 作者のお嬢さん   高30 cm


あきこ 側面


親子3人 おんぶにだっこ。 高 50 cm 60 kg


上記上部拡大


母子二人


親子 展示会で  高50 cm


歩き疲れた遍路


少女と水鉢 展示会で 高 40 cm 幅 50 cm


特異な壁面をバックにしている作品は多分上野の美術館だと思います。
                                                       以上

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2010年6月10日 (木)

No.283号八ヶ岳でホテイランを見てきました

6月5日八ヶ岳でホテイランを見てきました。
このランは日本の野生ランの中でもとびきり美しいランと言われています。
その生育域は大変小さく、中部地方の1,800m位の高山の湿った針葉樹林帯
に生育します。株の高さはせいぜい10cm位でしょうか、小さいものです。
以前から是非一度は見たいと思っていましたが、今回ようやく実現しました。
絶滅の危機にありますので、ロープが張られて保護されていました。
ロープのかなり遠くで咲いていましたので、望遠レンズが必要でしたが、
マクロレンズしか持っていかなかったので、マクロレンズで撮った画像から、
トリミングしました。花の後ろにある葉は別の植物の葉です。

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