« NO30 陶芸作品 滝  銘 落下満水 | トップページ | NO32 陶友郷之介氏の陶芸作品 »

2008年5月31日 (土)

NO31 陶芸作品 黒釉花瓶


 赤陶土の花瓶の表面に線刻を入れ、その溝に撥水油を引き、黒釉容器の中に浸したもの。
 黒釉は鉄を原料とし、薄く塗ると茶色になります。その為完璧に黒にするのに2度浸しました。
 口の周囲が茶色になっているのは、浸した後に立てたままにしたので、その部分の釉が下に流れ薄くなり、茶になったものです。
 釉掛けは作品の成否を決める数秒の作業で、緊張する瞬間です。   高さ14cm、幅12cm
          杜の鍛冶屋 敬白

|

« NO30 陶芸作品 滝  銘 落下満水 | トップページ | NO32 陶友郷之介氏の陶芸作品 »

陶芸」カテゴリの記事

コメント

NUUDOO様

NO.31を拝見致しました。随分重厚な作品ですね。
どっしりとして、安定感があり、本当に素晴らしい作品だと思います。
結構作るのに手がこんでいるんですね。
陶芸の奥深さが分かったような気がします。

投稿: ラベンダー | 2008年5月31日 (土) 07時51分

拝見しました、なかなか立派なものですね。
私にはブログの意味等まだ習熟していないし、文章力もなくブログ開設の自身がありません。
一昨日日本橋三越に立ち寄ったところ、偶然、陶芸展をやって居、審査員のレクチャーも一寸だけ聞きました。

投稿: HSK | 2008年6月 3日 (火) 14時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NO30 陶芸作品 滝  銘 落下満水 | トップページ | NO32 陶友郷之介氏の陶芸作品 »