NO 80 葡萄皿、松竹梅祝い鉢、高鶴淳一氏の作品、ラベンダー氏の蘭花、我が家の夏水仙
新陶友 優希さんの作品 葡萄皿
葡萄を盛る皿を葡萄の葉と実で表現され、面白い発想と思いました。葡萄の美味しさが増すでしょう。
幅15cm、長さ25cm

最近 杜の鍛冶屋 の作品が無いとお小言を頂きそうです。別にサボっている訳ではありません。夏季旅行が重なり、思う作品がなかなか出来ないこと、窯が満杯にならないと火が入らないこと、素焼き釉かけ、本焼きと結構時間が掛かります。
下記は松竹梅鉢。更に牡丹に蝶と盛り沢山。祝い事用と思います。
何時ごろのものか判りませんが明治末と行きつけの神谷町の骨董屋さん。明治末でも約100年前。随分慣れた手つきで描かれて豪華版ですが、値を聞いたら予想外に安いことを言いましたので買いました。丁度昭和53年で景気がどん底の時、その為か?
娘夫婦が昨年家を建てて、飾りものが欲しいと言うのでこの外に数品を加えて贈りました。
径26cm、高さ12cm

裏面

次ぎは高鶴淳一氏の若き日の作品。
この方は福岡県若宮町の山間に窯を擁している大作家です。
私の40歳頃(1969)、福岡県に商用で行き、訪問先に近くに窯が有りませんか?と聞きました。
案内されたのが高鶴氏の窯でした。
若く活気に満ちた好感の持てる魅力的な若者でした。
そこで私は下記の土瓶と茶碗が気に入り買いました。茶碗は5客揃いです。
あの若者はその後どうして居るだろう?と思いつつも
美l術年鑑を開いても消息が無く、判らない侭40年の歳月が過ぎ去りました。(美術年鑑に掲載を好まない作家が結構いるのです)
それが2004年10月7日、日本経済新聞の末尾の文化欄の「私の履歴書」の横に、略1ページ近くを費やして彼の事が大層な作家として、写真入りで詳しく紹介されていたのです。
驚いた私は貪るようにその記事を読みました
やはりあの人は只者では無かったのです。
記事は「古陶追いかけ自然流」との見出しで、化学釉を使わず、草木灰釉を使い、火も薪を使い全く古代からの技法で素晴らしい作品の追求に徹しているとありました。
奇遇でありましたが別れた後に交流が無く、遥か遠くの存在になっております。
永い人生の中ではこういう事もあるのです。作家が高名になっても、無名時代のものは余程でないと値が出ません。

ラベンダー氏の蘭の花
説明文
葡萄を盛る皿を葡萄の葉と実で表現され、面白い発想と思いました。葡萄の美味しさが増すでしょう。
幅15cm、長さ25cm
最近 杜の鍛冶屋 の作品が無いとお小言を頂きそうです。別にサボっている訳ではありません。夏季旅行が重なり、思う作品がなかなか出来ないこと、窯が満杯にならないと火が入らないこと、素焼き釉かけ、本焼きと結構時間が掛かります。
下記は松竹梅鉢。更に牡丹に蝶と盛り沢山。祝い事用と思います。
何時ごろのものか判りませんが明治末と行きつけの神谷町の骨董屋さん。明治末でも約100年前。随分慣れた手つきで描かれて豪華版ですが、値を聞いたら予想外に安いことを言いましたので買いました。丁度昭和53年で景気がどん底の時、その為か?
娘夫婦が昨年家を建てて、飾りものが欲しいと言うのでこの外に数品を加えて贈りました。
径26cm、高さ12cm
裏面
次ぎは高鶴淳一氏の若き日の作品。
この方は福岡県若宮町の山間に窯を擁している大作家です。
私の40歳頃(1969)、福岡県に商用で行き、訪問先に近くに窯が有りませんか?と聞きました。
案内されたのが高鶴氏の窯でした。
若く活気に満ちた好感の持てる魅力的な若者でした。
そこで私は下記の土瓶と茶碗が気に入り買いました。茶碗は5客揃いです。
あの若者はその後どうして居るだろう?と思いつつも
美l術年鑑を開いても消息が無く、判らない侭40年の歳月が過ぎ去りました。(美術年鑑に掲載を好まない作家が結構いるのです)
それが2004年10月7日、日本経済新聞の末尾の文化欄の「私の履歴書」の横に、略1ページ近くを費やして彼の事が大層な作家として、写真入りで詳しく紹介されていたのです。
驚いた私は貪るようにその記事を読みました
やはりあの人は只者では無かったのです。
記事は「古陶追いかけ自然流」との見出しで、化学釉を使わず、草木灰釉を使い、火も薪を使い全く古代からの技法で素晴らしい作品の追求に徹しているとありました。
奇遇でありましたが別れた後に交流が無く、遥か遠くの存在になっております。
永い人生の中ではこういう事もあるのです。作家が高名になっても、無名時代のものは余程でないと値が出ません。
ラベンダー氏の蘭の花
説明文
ステノコリネ属のラン(Stenocoryne racemosa)です。 2004年8月1日撮影。
ランの展示会で見たこのランが気に入り、ラン屋さんから購入しました。ポピュラーなランです。
ラン展に出品されているランで気に入ったものが欲しくなりますが、実生品(みしょうひん・・・種から育てたもの)の場合は入手不能です。
ポピュラーなものでしたら、ラン屋さんに有ります。
ポピュラーなものでしたら、ラン屋さんに有ります。
出品者は、交配して出来た実生の株を買い求めたり、ご自分で交配したりでどんな花が咲くのか分からないまま、期待して育てます。その中から良く咲いた花を展示に出すことになります。
交配から開花まで恐らく7~8年はかかるでしょう。
業界ではラン展で入賞するためには、実生を買えと言われるのですが、実生で駄花(だばな)が咲く場合もありますので、これは賭ですね。
交配から開花まで恐らく7~8年はかかるでしょう。
業界ではラン展で入賞するためには、実生を買えと言われるのですが、実生で駄花(だばな)が咲く場合もありますので、これは賭ですね。
このランは、原種で、極めて強健で、普通に栽培して全く枯れたことがありません。
花の形もいかにもランといった趣があり、花つきもよく私が気に入っているランです。

つぎは森の鍛冶屋の庭で数年前から栽培し、漸く今年花をつけて呉れました。庭には3株有りますが咲いたのは2株。名前はインドハマユウのアマクリナム ドロシーハンニバル。長い難しい名ですね。夏水仙とも言うそうでこの方が便利です。
蕾が幾つもあり、尚咲いて呉れると思います
背長けは1m

以上
蕾が幾つもあり、尚咲いて呉れると思います
背長けは1m
以上
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コメント
高齢な方がブログ開設をされたことに興味をもち
時々訪問させていただております。
仰せの年齢とは思えない、
行動力や旺盛な好奇心に
前期高齢者予備軍の私はいつも驚いています。
パソコンの不調な時期もあり、
休日も旅先で過ごすことが多く
杜の鍛冶屋さんのブログも、
実のところ携帯電話からの訪問です。
指一本で新幹線内でも、
旅先でも、
お昼休みにも、訪問可能だからです。
難点はパソコン程のは見易さは期待できません。
操作を繰り返すので
時間も必要です。
本日訪問したところ、
一昨日より格段に見易くなっていました。
びっくりしました。
コメントは書いたことはないのですが
これは是非お伝えしたいと思いました。
大手鞠
投稿: 大手鞠 | 2008年9月12日 (金) 06時06分