« NO 88 茶碗3個、、金襴盃、ラベンダー氏の蘭の花 | トップページ | NO 90 暗夜の樹々、多彩花瓶、菓子鉢、蘭の花その他、大手鞠さんへの手紙 »

2008年10月 1日 (水)

NO 89  刷毛目筆立、茶碗、夏盃、ラベンダー氏の蘭の花

 刷毛目筆立
 筆立てのような簡単なものでも、使って見ると案外適当な大きさが気になります。
 先ず高さが常時のペンの高さに合うか?口の広さは?、転ばない重量があるか?など、考えると色々有ります。今まで私は出来損ないの茶碗を使いましたが、不便なので、新しく作ったのが下記の作品です。転ばないように重くしました。
 このような作りを刷毛目(はけめ)と言い、李朝のものによく見られます。赤粘土の乾かぬうちに白泥を刷毛で器の表面にさっと塗り、素焼きの後に透明釉を掛けて本焼きします。
 平均して塗ったつもりが、焼き上げてみると斑(まだら)になり面白くなります。赤粘土でないとこうなりません。
 使いやすい気に入りのものです。
 高さ12.3cm、径12cm


 茶碗
 
この掘り込んだところは黒にするように、釉薬を使いましたが旨く出来ませんでした。また作りなおしたいと思います。



 夏盃
 これも金襴手の先回掲載の盃と同じ都内港区の骨董屋で買いました。買った時期も同じで1970年です。
絵が小さくて判りにくいので2個を拡大します。2個の絵の違いを見てください。






 ラベンダー氏の蘭の花
 本人の説明文

 このカトレア(C.Dolosa'Precious White')は、C.loddigesiiとC.walkerianaの自然交 配種と言われています。自然界で、原種どうしが交雑して、新しい品種が出来ることはよくあるようです。
 我が家では、3年に一回位の間隔で咲きます。毎年は咲いてくれません。気難しいですが、枯れもせず、我が家に居続けております。2006年4月12日撮影。


                   以上

|

« NO 88 茶碗3個、、金襴盃、ラベンダー氏の蘭の花 | トップページ | NO 90 暗夜の樹々、多彩花瓶、菓子鉢、蘭の花その他、大手鞠さんへの手紙 »

陶芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NO 88 茶碗3個、、金襴盃、ラベンダー氏の蘭の花 | トップページ | NO 90 暗夜の樹々、多彩花瓶、菓子鉢、蘭の花その他、大手鞠さんへの手紙 »