« NO 92 多色皿、茶碗、コーヒー茶碗,寂林落日、湯の丸の山、ラベンダー氏の蘭の花、大手鞠さんへ返信 | トップページ | NO 94 馬の目皿、石皿、笠間焼き石皿、ラベンダー氏の蘭の花 »

2008年10月17日 (金)

NO 93 花瓶、2年前の皿、浅草で買った皿、ラベンダー氏の蘭の花、北軽井澤の秋

 花瓶(近作)
 この字は世という字です。
 「世に信あらば栄ゆ」と書いてあります。
 径12cm、高さ13cm



他面、この字は信です


 二年前作った皿
 右下に傷があり、自分で金継ぎしました。絵は型紙を使いましたが、色付けに随分時間が掛かりました。真ん中のデザインを皿一杯に描きこんだほうが面白いと思いますので、何れ作り直したいと思います。
 径20cm。



 浅草で買った皿
 次ぎはNO 69に載せた皿と同じ時に浅草の骨董屋で買った皿です。NO 69の皿に較べて、こちらは随分高価でした。染付けは美しいと思います。五客分揃いです。
 店では江戸時代のものと言いましたが、はたしてどうでしょうか?
 高名な作家のものもたまには買う事もありますが、私の蒐集は、何れ使われて割れて失われてしまうだろうと思うものが多いのです。
 高名な作家のものは桐の箱に入り、何処の家でも大事に保管されますが、大衆の食器は殆どが消えてゆきます。
 殊に大正以前のものは今の印刷ものと違い、手間を掛けた絵が描かれており、次第に貴重品になります。その意味では今は大正期以前の未だ安く放置されているものが、拾いものだと思うのですがどうなのでしょう。それも好きでなくては始まらないことですが。

 何れお目に掛けますが、「馬の目皿」と言う農村で広く使われた皿があり、私の若い頃は骨董屋の店頭によく飾られていました。然し今それを見ることは殆ど有りません。

 柳宗悦(むねよし)の民芸運動は、民衆が作り使った作品の見直しを推進しました。先年韓国へ行きましたら、あちらでも彼の評価が随分高いのに感銘を受けしました。
 益子で生涯土瓶作りで過ごしたお婆さんの土瓶が今大層貴重品になり高価になりました
 私は30才代にお金がありませんので(今でも同じですが)、以来永く気にいったもののみを買ってきました。
 径13.5cm


 ラベンダー氏の蘭の花
 本人の説明文
 
 このランはセロジネ(Coel.Intermedia)というランです。とても育て易いランで、よく花が付きます。また繁殖力も旺盛で、よく増えます。08/02/10撮影です。


 北軽井澤の秋・窓を開ければ
 ベランダに自然に生えた葡萄が生長、日ごとに赤色を増してゆきます。



 濃い赤色はツタウルシ


カエデの色は優しさを


紅葉の場面は次回に継続。
                     以上

 

|

« NO 92 多色皿、茶碗、コーヒー茶碗,寂林落日、湯の丸の山、ラベンダー氏の蘭の花、大手鞠さんへ返信 | トップページ | NO 94 馬の目皿、石皿、笠間焼き石皿、ラベンダー氏の蘭の花 »

陶芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NO 92 多色皿、茶碗、コーヒー茶碗,寂林落日、湯の丸の山、ラベンダー氏の蘭の花、大手鞠さんへ返信 | トップページ | NO 94 馬の目皿、石皿、笠間焼き石皿、ラベンダー氏の蘭の花 »