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2010年2月

2010年2月23日 (火)

NO.251 木村東介蒐集・肉筆浮世絵、島田哲夫の蘭、自宅で咲いた花、近隣の花、陶友の作品。

肉筆浮世絵・木村東介解説は下にあります。

右の落款(画家の署名)の右に79歳の記入がある。当時としては大層な長命。私の知る限りでは北斎が
90歳代まで生きた。余程の健康に恵まれていたからあれだけの画業がなされたと思う。この豊国も解説を
読むと、豊国の版画くらい国中に充満しているものは無いと言うのだから大層なものである。絵の左下に猫。




島田哲夫の蘭 
Startingpoint01
Lc.Starting Point 'Unique' (レリオカトレア スターティング ポイント 'ユニーク')
今回は初めて3輪も咲いてくれました。大変強健で美しいです。
09/12/06 Canon PowerShot G10にて撮影

Startingpoint02_2  上と同じ品種です。
09/01/14 Canon PowerShot G10にて撮影


Lc.Angel Love 'Pinkie'(レリオカトレア エンジェル ラブ 'ピンキー')
この蘭は強健なのですが、何故か枯れてしまって、我が家にはありません。
00/04/09撮影

Spring_splendor
Lc.Irene Finney 'Spring Splendor'(レリオカトレア アイレンフィニー 'スプリング スプレンダー)
アイレンフィニーには、York(ヨーク)などの優れた兄弟株が沢山あります。この株は私が蘭栽培を始めた頃、3号鉢に植えられていた幼苗を蘭屋さんから購入して、数年かかってようやく開花した、思い出深い蘭ですが、残念ながらその後の管理が悪く、枯れてしまいました。
08/05/07 Canon EOS Kiss Digital X+SIGMA50mmマクロにて撮影


Lc.Mini Purple 'Dogashima'(レリオカトレア ミニパープル'ドウガシマ')
小型で大変強健、花が咲き易いランですが、何故か我が家では一度咲いたきりで、枯れてしまいました。
04/12/18 Canon PowerShot Pro1にて撮影


Lanium avicula(ラニウム アヴィクラ)
小型の洋蘭です。花の直径は1cm程しかありません。場所のない方向き。秋咲の強健種です。
00/11/18撮影

自宅で咲いた花                

Cymbidium01 Cymbidium02

蘭・シンビジュームです。小さな花芽が4本出ました。戴いてから20年間くらい隣との境の塀際にに植えた侭でした。それが不思議にも昨年から咲き始めました。昨年の花茎は1本だけだったのに今年は4本なのでしたから驚きです。放りっ放しで世話は全くしていません。邪魔で捨てようと思ったことがあっのです。待つことの大切さを感じました。

この赤い蕾の蘭もシンビジュームです。これは数年前に買いましたがどんな色の花か記憶がないのです。
開くのを楽しみにしています。以上2つの花が開花したら、ブログでお見せ致します。

近隣の花
以下は2月初めの撮影です。
或る店の卓上で。

2月初めに桜の花が卓上で満開でした。桜の名を聞きましたら啓翁桜(けいおうさくら)と言う聞いたことの無い桜でした。

荻窪、教会通りで。黄梅(モクセイ科)とシクラメン

美味しそうなパン屋さんを飾っていました。



荻窪印刷社の前で。雲南サクラソウ


ハボタン

Dsc_32_1_2 
左 ハボタン 右 プリムラ


陶友の作品
作 三村 俳句陶板 句も陶板も自作
「小鳥来る 水をゆたかに 深大寺 」  この方は92歳で眼鏡なしで新聞が読め、入れ歯なし。
径25.5x25.5cm 高1.5cm



作 竹屋 三島手皿
 径25.5cm 高6.3cm
 熟練の見事な大皿


作 須藤雄一郎 蕪皿 
径12.5cm 4.7cm
以下2品 何れも熟練の技

作 同 ピーマン皿 
径同 高同


作 丘 白椿皿 
同大同模様の皿が外に一枚
径14cm 高4.5cm 美しい皿
 使い易い感じ。私もこんなのが出来たら。



作 杜の鍛冶屋 紅蓮炎  
四方より各一枚  径19cm 高28cm

作  同 馬上杯 2個 径9cm 高11cm
下段 作 同 茶碗  2個 径9.5cm 高7.5cm

                                以上


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2010年2月21日 (日)

NO.250号 井の頭公園

 2月14日。吉祥寺駅から歩いて数分のところの井の頭公園に散歩に行きました。冬の寒い中多くの人が歩いていました。
天気が悪いとどうしても篭り勝ち、健康によくありません。
 公園の入り口近くでこんな瀟洒なレストランがありましたので入りました。丁度昼飯時でした。
 
 

庭も見事な石積みの築山。値段も手ごろな美味しい昼食にありつけました。


公園入り口に銅版の案内文が、平成5年築のもの。読み難いので二つに分けて下に掲載。







ゴイサギ 池のほとり、柵から7mくらいのところにいた。望遠で撮影。こんな近くで幸運。


 池に沢山の白鳥ボートが動いていた。概略の公園地図を示すが、これが全てでははなく、この左に広い自然文化園、動物園がある
 江戸時代この池に大量の湧水が流れ込み、それが神田上水として江戸市民を潤していた。 この地周辺は縄文時代の遺跡,遺物が多く発見され、古代から住みよい地域であった事が窺われる。


 弁財天を祀る社があり、この左手に湧水源がある。逆円錐型の噴水が二つある。





変なところで浮世絵が出た。池のほとりで法被姿の若い手品師がこの絵の机で手品をしていた。


弁財天社への通り道で。湧水源はこの右側。


湧水源、昔は湧き出し口7箇所から大量の水が湧出していたらしい。





弁財天社


 湛山と書かれているが、石橋湛山 の事だろうか?その人は戦後の総理と目された人だが、急病で亡くなり惜しまれた。
果敢にも満州事変に反対論を唱えた気骨の大人物であった。満州は満州人のものだと堂々と述べ立て、侵食反対論をとなえた。また戦後激しいインフレに臆さず通貨発行を主張し、物資生産供給を齎すのは外にないと述べ,私の記憶に残っている。世論は物価統制論が主流中で、インフレ抑圧論ばかりだった。


見難いが黒い塊は龍である。龍が水を吐き出している。


龍の頭。


弁財天の横にお地蔵様が居られた。



自然文化園


兎かカンガルーか?


マーラ


民家の屋根裏で捕獲


日本最高齢 63歳の象 花子 タイからの贈り物
ここに人だかりが出来ていた。目方3トン、 歯が抜けて1本しかないから食事が大変、大きなサッカーボール大の緑の草餅を与えていた。自然に生きている象よりも長生きだそうである。。質問して下さいと案内の係員が言うから「ボケが来ていませんか?」と質問したら爆笑になった。回答は「ボケているらしい行動は見られません」でした。飼育の仕事は大層難しいもののようである。


桜大樹が公園全体を覆っている。桜が咲いたらまた来たい。


猿山は広く、輸入の猿ばかり沢山いた。ボスや喧嘩で賑やかなこと。日本猿が何故居ないかわからなかった。


朴の巨木。こんな大きな朴の木に初めて出合った。


                                              以上

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2010年2月19日 (金)

NO.249号 東京スカイツリー

  東京スカイツリーの建設が進み2月16日に300mを越えたと報じられました。私はそれより早い2月8日に撮影に行きました。
 この塔建設はテレビが7月からデジタルに切り替わり、その対策としての建設と思い込んでいました。、建設担当の大林組のブログを見ますと、都内のテレビ局6社(NHKを含む)による推進プロジェクトだとありました。

 はじめ私は単純に高さが必要ならば山の上に建てれば安上がりと考えていました。 この事業の推進は東武鉄道の子会社の東武タワースカイツリー株式会社で墨田区の後援を得てのことだと知りました。

 現在の東京タワーは年間に多くのの観光客の入場料とテレビ局の発信アンテナの場所代と更に、塔の下のビル収入で賄われていたのです。 つまり新塔の計画は違う場所で東京タワーと同じ商売をしようと計画され、墨田区は観光者の増加、地域の振興を図っての事でした。 
 タワーなどの高層建築物の入場者数は年々減少傾向で、東京タワー、都庁舎展望台等の入場人数グラフは一様に減少を示しているなどで塔建設反対論があります。しかし事は既に始まってしまっています。

 私は押上駅前の現場近くで新塔基盤施工の撮影を望んでいたのですが、高い塀で敷地一帯が隔離され、撮影不能でした
、旅行社の案内広告にスカイツリー見学を兼ねた都内バス観光があるそうです。

 押上駅前は寒風が強く辺りは允に殺風景、数枚の写真を撮影して引きあげました。
 スカイツリーとパソコンで検索しますと、建築中の写真や説明が沢山出てまいります。

塀越しで塔を撮影。こんな大きなものは遠方からか、広角レンズでないと写せません。


上の写真部分の上部。


最上部建築中、2月8日時点のものです。


 この塔の面白いところは地上で三角形で始まった建物が上に行くとじわじわと変わり、円形の塔に変化して行くことでしょう。
 多くの国で同じような高い塔建設の構想があるらしく、それらが実現するとスカイツリーが最高層ともいえないようです。なかには1000mもの計画もあるようですが、果たして実現するでしょうか?

スカイツリーの敷地 36,844 平方米
建築面積      31、507  〃
延べ建築面積   229,812   〃
第一展望台高さ    350m
40人乗りエレベーター4台、上昇速度 分速600m 第一展望台まで50秒間
第二展望台へ更に240m エレベーターは40人乗り2台、40秒間
地上に31階のオフィスビル 駐車場容積 1,100台 
どうも想像を超える規模。塔高634mは 読みがムサシで即ち武蔵野からの引用。

心配症の私は飛行機がぶつからないか?とか超巨大地震に大丈夫か?採算が果たして取れるのか?東京タワーはどうなるか?などをつい考えてしまうが、関係ない話。  

                                                     以上

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2010年2月15日 (月)

NO.248 肉筆浮世絵

肉筆浮世絵 解説は絵の下にあります。
Dsc_1_4


 英一蝶は はなぶさ 一っちょう と読む。ここでは国貞と同一人物と解説されている。一蝶を名乗る絵も多くある。この絵は達者に描かれているが、掲載画面が小さく残念。原画幅が94cmとあるから、それなら7福神の個性がよく出たことだろうと思う。価格もそれなりに付いている。

次の絵は2枚で成り立っている芝居絵で一セット、下の絵も同様です。ですから絵が4枚で成り立ちます。
20100215_2_2

Dsc_2_2



島田哲夫の蘭
Doritaenopsis_happy_sheena_kirara_2
Doritaenopsis Happy Sheena 'Kirara'(ドリテノプシス ハッピー シェーナ 'キララ)
この蘭は強健なのですが、私の管理が悪く、その後枯れてしまいました。
05/04/01 Canon PowerShot Pro1にて撮影


E_cochleata1
Enc.cochleata(エンシクリア コクレアタ)
この花は、別名「タコラン」と呼ばれています。花びらがたこの足のようです。
この花は、確か10月の初めから蕾がシースの中に見えてから、ようやく、1月18日に咲きました。
09/01/19 Canon PowerShot G10にて撮影

Epi_chacaoense
Epi.chacaoensis 'Suzuki'(エピデンドラム カカオエンシス 'スズキ')
今回は花が7個着きました。この品種は強健ですが、我が家では管理が悪くて枯れてしまいました。
05/06/04撮影 Canon PowerShot Pro1にて撮影

Epi_porpax
Epi.porpax(エピデンドラム ポーパックス)
この蘭は強健で、毎年咲いてくれます。50%の遮光をしないと、葉が焼けます。
2009年10月31日 CANON powerShot G10にて撮影

Sagisou
Habenaria radiata(ハベナリア ラディアタ) (別名サギソウ)
この花は初夏になると、普通の園芸店で売られています。それを購入しました。
これは球根になっていて、掘り起こして、春に植えるとまた咲くはずですが、なかなかうまくいきません。
02/07/17自宅にて撮影Nikon COOLPIX990にて

Empresselizabeth
Lc.Empress Elizabeth 'Red Velvet' (レリオカトレア エンプレス エリザベス 'レッド ベルベット')
このカトレアは蝶のカラスアゲハの燐粉のような感じのする濃深紫紅色で、私はこの色に大変惹かれておりました。ところが、軟腐病で枯らしてしまいました。
ネット上でこの株を販売している蘭園はなかったので、この株の親子関係を調べ、親、子、孫、曾孫などの中から似た株を購入しようと思いたちました。
この株の親はC.Empress Frederick×Lc.Elizabeth Off(1980年)です。またこの株を使った子供は、Blc.Dearest Dolly(Blc.Patricia Purves×Blc.Empress Elizabeth)1997年です。
いろいろ調べた結果、次の2種を購入しました。
Blc.Ronald's Canyon  'Koko Head'(ブラッソレリオカトレア ロナルズ キャニオン 'ココヘッド')
Blc.Hunting Island 'Hawaii'(ブラッソレリオカトレア ハンティング アイランド 'ハワイ')



陶友の芸作品

作  須藤雄一郎 南瓜皿 径15cm 高4cm


作   同  蕪皿  径15cm 高4cm



作  允   花瓶  径13cm 高25cm 二つは同じ花瓶です。

作  同


作  杜の鍛冶屋  花瓶  径15cm 高18cm


作  同  花瓶  径9.5cm  高15.5cm



                                             以上

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2010年2月11日 (木)

NO.247号 陶磁協会受賞作家展、春近し・陶器の雛人形



10.2.8日(月)銀座和光へ上記の作品展を見に行きました。撮影が出来ませんので、カタログ掲載の一部を転写しましたのでご覧下さい。大層沢山の作品が並んでいました。

今井政之 
「象嵌赫窯高砂百合花壷」
 径23.5cmx25.6cm
 高47.6cm

 金色に輝く美しい壷。どうしたらこんな作品が出来るのか?考えこんでしまいました。高さが47.6cmですから相当に背が高く堂々たるものでした。



 篠田義一 「金彩石榴飾皿」 径41.4cm 高7.5cm
 この方は長野県陶芸協会の会長を永年務められたが丁度この1月に永眠された。浅間温泉で窯を開かれ、晩年は安曇野の池田町で作陶された。浅間の窯はご子息が引き継ぎ作陶されている。石榴の読みはザクロ。


 小池頌子 「白の形」  径80.0 x 60.0cm 高60.0cm
 この方のお名前は ショウコ と読むのではないか?と思います。大きな見たこともない作品で度肝を抜かれました。



竹中 浩 寸法不明


 春近し・陶器の雛人形
 
 荻窪教会通りに陶器のお店が一軒あります。なかなか見られない珍しいものが沢山並んでいます。私はよく覗くのですが若い店主がよくこれだけのものを集めたと思えるような品が並んでおり、手軽に入れるので、混む遠い展覧会に時間を掛けて見るよりも、ずっと気が効いていると思います。なんでも九州までも陳列品を探しにゆくようです。
 間もなく雛祭りですが、今日見ましたら小柄の陶器の雛人形が沢山並んでいて感心しました。よく集めたと思いました。荻窪駅北口から歩4~5分くらいです。

 陶器の雛人形


平安絵巻 平皿


多彩な雛群





一部拡大


店の外から








雛の多彩に劣らず茶碗も多彩


茜千鳥 ドレッシング入れ 2,100円











                                              以上

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2010年2月 6日 (土)

NO246号 肉筆浮世絵、島田哲夫の蘭 、杜の鍛冶屋 作品  

肉筆浮世絵 解説は絵の下にあります。
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20100204_002_4 
 この絵は昭和49年に日本橋三越本店で開催の肉筆の浮世絵展で蒐集した木村東介が売り出したもの。
 構図と言い巧さも優れたものと思いますが、45万円とは廉価だったと思います。この絵がそのときのカタログ本の表紙となったのですから、主催者も充分価値を理解していた筈と思うのですが。作者が著名でなかったからでしょうか?

20100204_b

同・部分拡大
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20100204_004_3 
20100204_c
 解説にある通り着物が豪華版。絵でもこれだけのものにお目にかかれまい。この花魁には余程のパトロンが居た筈。想像を超える富の持ち主であろう。鼈甲の串だけでも大変なもの。現代なら家庭騒動必至であるが、200年くらい前の話。

同・部分拡大
20100204_005_3


島田哲夫の蘭 
20100204_006
Den.kingianum var silcockii(デンドロビューム キンギアナム 'シルコッキー)
この品種は普通はピンク色ですが、これは白色です。


20100204_007
Dendrobium moniliforme(デンドロビューム モニリフォルメ)
日本ではセッコクと呼ばれています。
セッコクは6月頃咲くものだと思っていましたが、なんと8月に咲きました。
現在は枯らしてしまって、ありません。
2001/08/12Nikon COOLPIX990にて撮影

20100204_008
Den.nobile var Dominianum(デンドロビューム ノビレ 'ドミニアナム')
実生株を買ったものです。今年も我が家ではまもなく開花します。
2008年02月20日 Canon Power Shot Pro1スーパーマクロモードにて撮影

20100204_009 Dendrochilum cornutum(デンドロキラム コルヌタム)
02/01/13藤沢さいか屋の洋蘭展で奥田園芸のブースで購入。これは02/11/08に咲いたところを撮影しました。
冬咲きとばかり思っていましたが、冬の間にバルブが成長し、何と6月に開花しました(円内は03/06/26撮影のものです)。
今は枯れてしまって、我が家にはありません。
02/11/08,03/06/26Nikon COOLPIX990にて撮影

20100204_010
Den.Victory shuu 'Shogun'(デンドロビューム ビクトリー シュウ 'ショウグン')
04年4月9日、山本デンドロビューム園から、一作開花株を購入しましたが、早くも一作しないうちに咲きました。昨年の春から夏への成長がとてもよかったです。強健で花つきがとてもよいです。
05/02/04 Canon PowerShot Pro1にて撮影

20100204_011
Den.nobile 'Cooksonianum'(デンドロビューム ノビレ 'クックソニアナム')
2008年5月にヒロタインターナショナルフラワーから購入。2009年の開花シーズンには開花しませんでしたが、2009の春から秋にかけては旺盛な成長をみせ、今回沢山の花が咲きました。これは購入した時、2.5号素焼き鉢に植えられていまして、そのまま育てたのがよかったのでしょう。
蘭園から購入した時のまま育てるのが、根の生育にもとてもよい、ということが分かりました。鉢が小さくて可哀相になって大きな鉢に植えると、以降全く咲かなくなることが多いです。
2010/01/29撮影 Canon Eos kiss DXにて



作  杜の鍛冶屋 陶芸作品


 左の作品は既に掲載済みです。右は窯入れが遅れましたが製作は2個対で製作のため一緒に掲載しました。

同・光の反射が激しいので角度を変えて斜めから。径13cm 高3.5cm


瑠璃・白釉皿 釉の流れが一部だけで全体に及ばず残念、次回作り直します。径13cm 高4.2cm


小皿 計13cm 高3.5cm


                                            以上

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2010年2月 1日 (月)

NO.245号 肉筆浮世絵、島田哲夫の蘭、杜の鍛冶屋自宅の花

肉筆浮世絵

この花魁の書かれた讃が無学の私には読めませんので、読めた方是非教えてください。




 ここに書かれた通り北斎は最高の浮世絵作家である。しかもこの作品も肉筆であるから、希少価値は極めて高い。450万円と書かれているが、同じころロンドンで半紙程の作品が 1、900万円で取引されたとあるから、今なら幾らに評価されるのだろう。北斎の肉筆がここに出て来たのが既に驚きである。樵はキコリと読み木を切り出す人を言います。
 (この絵が三越本店で売り出されたのは昭和49年8月でした、今から36年前に)

島田哲夫の蘭

この下の3点の画像は、Den.heterocarpum(デンドロビューム ヘテロカーパム)
です。栽培は容易ですが、大きな鉢に植えますとうまくいきません。
2号のプラ鉢に植えるのがいいかと思います。

 
07/03/14 Canon Eos Kiss Digital X+Sigma50mmマクロ にて撮影


05/02/21撮影 Canon PowerShot Pro1にて


02/02/23撮影 Nikon COOLPIX990にて

Den.leonis(デンドロビューム レオニス)

07/06/29 Canon EOS Kiss Digital X にて撮影
この株はヒロタインターナショナルフラワーで、セールのときにおみやげに貰ったものです。1997年11月29日に貰ってから、何と6年かかって初めて花が一つだけ咲きました。この株は貰ったときからずっと2.5号鉢です。株はいたって丈夫でして、害虫とか病気には無縁のようです。


杜の鍛冶屋で咲いた花

 デンドロビュウム 3年前から我が家で咲くようになりました。従ってブログに掲載もこれが初めてではありません。蕾が残っていますから更に賑やかになると思います。この写真が実物大です。今年は咲くのが10日ほど早いです。丁度夕陽を浴びています。


 同・近写拡大です。花びらの神秘的な薄い模様を撮りました。


 シクラメンの前に置いて撮影して見ました。


 ブウゲンビリヤ 5月頃に咲く花で桃色ですが、何故かこの冬に咲きました。一部が桃色になりました。母の日に娘からの贈り物でした。


 これもシクラメンの前に置いてみました。実物の花が小さいのがお判りでしょう。

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NO.244号 土偶

 縄文時代には沢山の土器が作られた。その中に土偶と今呼ばれる土の人形がある。その大規模な展覧会が上野の国立博物館で開かれた。
 
 以下は博物館で入手の解説。


 博物館で貰った1枚の解説の表が下記のもので、片足の無い土偶を除き外3点が国宝。あとは重文23件、重要美術品が2点で合計67点で構成されている。出土の場所は長野県、山梨県から北海道に至る地域に分布している
 弥生時代と縄文の境は正確には把握が出来ませんが、弥生が稲作や金属の使用があり、外来文化を持っていたことが大きな違いで、縄文時代が13,000年前から12,000年間位続き、次第に混血の時代となったのでしょう。


上の文章を下に拡大。


 国立博物館の催事は何時も混雑し、年寄りにとっては大層疲れ、満足に見られないので、1月27日の水曜日ならと空いているだろう、それにあんなものに興味を持つ人は少ないと思ったのですが、とんだ間違いで、混雑に驚きました。土偶の転写を次に掲載します。

 次の像は体全体が掲載されていませんでしたが、この3体が国宝でした。


縄文中期、

長野県棚畑遺跡 出土 縄文時代中期 茅野教育委員会 蔵


中空土偶 縄文時代後期 北海道著保内遺跡 出土 函館市教育委員会 蔵

 
合掌土偶 縄文後期 青森県風張1遺跡 出土 八戸市 蔵



                                                                   以 上                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    





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